関節痛が治らないとロコモティブシンドロームになる?中高年の運動器症候群は要注意

関節痛や膝痛対策にグルコサミンが効果的と言われている理由

関節痛や膝痛対策には、グルコサミンが効果的だと言われています。有名な成分のため見聞きしたことはあるでしょうが、どのような作用により関節痛や膝痛を改善してくれるのでしょうか?それともグルコサミンを摂取しても全く効き目はないのでしょうか?

関節痛が治らないとロコモティブシンドロームになる?中高年の運動器症候群は要注意

ロコモとは、ロコモティブシンドロームを略したもので、和名では運動器症候群という名で呼ばれています。

もっと分かりやすく言うと、運動機能が低下して足腰が思うように動かせなくなる症状のことです。

例えば、関節痛で歩くのが辛い。

腰痛で日常生活が辛い。

リウマチで足が思うように動かせない。

骨折で松葉杖がないと歩けない。

このように、「運動器」と呼ばれる足腰に何らかの障害が起こり、そのために日常生活に支障をきたすような症状の全てをロコモと言います。

一般的には、高齢者の加齢による運動機能の低下や骨・関節の疾患(リウマチや骨粗しょう症など)によって、足腰が思うように動かせなくなることを指しています。

高齢者の場合は、足腰に支障が出ると、そのまま寝たきりになってしまう危険性が高いです。

さらに、寝たきりになってしまうと痴呆症にも発展しやすいことから、寝たきりや要介護者になる前の段階として、ロコモという表現が使われるようになったのでしょう。


ロコモ回避のために関節痛対策のサプリメントをつかう

関節の痛みを緩和するためには、消炎鎮痛剤を使用したり、鍼灸治療やリハビリ治療を行ったりします。

しかし、治療以外でも関節の痛みを緩和することが出来る物として、サプリメントがあります。

関節の痛みを緩和することの出来るサプリメントは様々な種類がありますが、今回はその中から、いくつかのサプリメントを紹介したいと思います。

まずは、ヒアルロン酸です。

ヒアルロン酸と聞くと、美肌効果の高いサプリメントとイメージする方が多いと思います。

でも、実は、このヒアルロン酸は関節の痛みにも効果を発揮してくれるのです。

ヒアルロン酸は高い保湿力を持っているので、お肌だけでなく体のあらゆる部分で活躍してくれているのです。

関節の軟骨にもヒアルロン酸は含まれていて、クッションのような役割をしています。

このヒアルロン酸は、年齢を重ねるにつれて徐々に減少していってしまい、さらに、食事から取り入れることが出来ないので、サプリメントで補うしかありません。

他にも、代表的な関節痛に効果的なサプリメントは、「キャッツクロー」です。

キャッツクローは、WHOの国際会議でも、副作用がない抗炎症剤として注目されたサプリメントなのです。

この抗炎症作用が、関節の痛みを緩和してくれるでしょう。

しかも、キャッツクローには血行を促進させる作用もあるので、関節を温めるような効果もあります。

キャッツクローはペルーの奥地でしか生息しておらず、栽培には大変手間がかかることから、サプリメントの価格も他の物と比べるとやはり高くなっています。

ただ、キャッツクローは関節の痛みを緩和出来るだけでなく、免疫力を高めてくれる効果なども持ち合わせているので、高いだけの価値はあるでしょう。

今まで色々なサプリメントを試してみたけど、あまり効果を感じることが出来なかった方には、一度試して頂きたいサプリメントです。


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