ひざ関節痛(変形性膝関節症)の特徴!猫背の人は要注意

関節痛や膝痛対策にグルコサミンが効果的と言われている理由

関節痛や膝痛対策には、グルコサミンが効果的だと言われています。有名な成分のため見聞きしたことはあるでしょうが、どのような作用により関節痛や膝痛を改善してくれるのでしょうか?それともグルコサミンを摂取しても全く効き目はないのでしょうか?

ひざ関節痛(変形性膝関節症)の特徴!猫背の人は要注意

ひざ関節痛で悩んでいる人はかなりの数います。ひざを痛めると立ち上がること、座ること、歩くことなどの生活に関わる全ての動作に影響を及ぼします。特に歩くことがひざ関節痛のために出来にくくなると、高齢者の場合は一気に体力がなくなり、寝たきり状態になってしまう危険性があります。

ひざ関節痛は正式名称は変形性膝関節症といいます。骨などが変形したことによる痛みだといわれています。変形性膝関節症の特徴としては

・発症年齢の平均は55歳
・女性が男性よりも発症する割合が4倍多い。
・階段の上り下りの時に痛む
・正座していると痛む
・歩いていると痛む
・動き始めの時に痛む
・ひどくなると膝が腫れてくる


ひざ関節痛は高齢者で、特に女性に多く見られる症状です。なぜ女性に多いかは分かりませんが、変形性膝関節症の原因としては姿勢が関係しているといわれています。変形性膝関節症の人は姿勢が猫背で、O脚、そして足首が内反していることが多いようです。内反とは内股のような状態をイメージしてもらえば良いと思います。

ひざ関節痛の人は猫背でO脚、そして足首が内反していることが原因なのですが、これは女性に多く見られる姿勢のような気もします。男性でO脚で内股で歩いている人はいないですからね。どちらかというと女性のほうがO脚や内股で歩いている人が多いと思います。


猫背は、ひざ関節痛になりやすい?

ひざ関節痛を発症する原因の一つの猫背ですが、この猫背はどういったことでひざ関節痛に関係してくるのでしょうか。猫背の姿勢でいるということは、おそらく膝はつねに曲がった状態であるということが想像できます。歩く姿勢がつねに曲がった状態、つまり屈曲状態だと特定の部分に負担がきます

ひざ関節痛の原因の一つの猫背ですが、猫背の姿勢の場合膝が屈曲状態で歩いていることになります。そうするとももの裏にある筋肉のハムストリングスが機能しなくなります。ハムストリングスが機能しない状態は、それだけで正常な状態ではありません。

ひざ関節痛はO脚が原因にもなります。O脚は男性よりも女性のほうがなりやすい症状です。これは男性と女性の骨盤の違いが原因とされています。女性の骨盤のほうが、男性の骨盤よりも柔軟に出来ていることが原因です。これは出産が関係しているといわれています。

ひざ関節痛はO脚が原因にもなりますが、O脚が直接的な原因になるわけではありません。猫背、O脚、足首の内反などが長い期間続いたことが原因となっておきます。長い期間というのは5年や10年といったスパンのことをいいます。そして5年、10年という期間、ひざ関節を正常に使っていなかったためにひざ関節痛になるのだと理解してください。


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