膝痛にいいツボの位置や食べ物、ストレッチ方法

関節痛や膝痛対策にグルコサミンが効果的と言われている理由

関節痛や膝痛対策には、グルコサミンが効果的だと言われています。有名な成分のため見聞きしたことはあるでしょうが、どのような作用により関節痛や膝痛を改善してくれるのでしょうか?それともグルコサミンを摂取しても全く効き目はないのでしょうか?

膝痛にいいツボの位置や食べ物、ストレッチ方法

膝痛にいいツボって、あるんでしょうか?

・内膝目(ないしつがん)
・足三里(あしさんり)
・湧泉(ゆうせん)

これらは、膝痛にいいと言われているツボです。

まず、内膝目は、膝の皿の下の内側のくぼみにあります。

膝の内側の痛みを和らげるツボだと言われており、腰痛などにも効果が期待できるでしょう。

次に、足三里は、膝の少し下のすねの外側にあります。

少し強めに指で押していくといいでしょう。

足三里は、膝の外側の痛みを和らげるツボです。

最後に、湧泉ですが、足の裏の中心より少し上、人という字の筋の交わった所にあります。

湧泉を刺激する時には、指、もしくは、ゴルフボールなどで、やや強めにじっくりと押していきます。

湧泉は、膝痛全般に効果があるツボです。

膝痛があると、歩くのはもちろん、少し動くのもとても苦痛で、膝痛が酷い時は、日常生活を送るのも困難になります。

自分でツボを押したり、家族にツボを押してもらうのもいいのですが、膝痛が酷い場合には、鍼灸院などで施術してもらうのがオススメです。


膝痛にいい食べ物って?

膝痛にいい食べ物は色々ありますが、ここでは主に2つを挙げてみたいと思います。

・グルコサミンを含む食べ物
・コンドロイチンを含む食べ物

まずは、グルコサミンを含む食べ物についてですが、グルコサミンは関節を滑らかにする成分で、関節の軟骨が再生するのを助ける役割を持っています。

このグルコサミンを含む食べ物としては、山芋や鶏の手羽先、カニやエビ、長芋などが挙げられます。

次に、コンドロイチンについてですが、食物繊維の仲間といわれていて、タンパク質と結合して関節や軟骨などを形成するというのが主な働きです。

また、関節を柔軟にするという働きや軟骨の保水力を高めるという働きもあります。

コンドロイチンを含む食べ物としては、植物性のものでは、納豆やオクラ、なめこや里芋などです。

動物性のものでは、ヒラメやウナギ、ドジョウやナマコ、フカヒレや鶏の皮などが代表的でしょう。

グルコサミンもコンドロイチンも、体内で生産される量が年々減っていく成分です。

普段の生活から積極的に摂取するようにしてください。


膝痛に効果のあるストレッチってどうやる?

膝痛を改善するために、軽いストレッチを考える人も多いと思います。

膝痛の原因はさまざまあるため、その原因によっては、運動などが禁止されることもあるでしょう。

でも、膝の関節痛の場合、運動不足や加齢などに伴って、関節周辺の筋力が衰えたことが原因になることも多いです。

そのような膝痛の場合には、ストレッチである程度筋力を回復すれば、グッと改善する見込みがあります。

痛みだけでなく、熱や腫れがある場合のストレッチは良くありません。

しかし、そうでない場合には、まず軽い運動から始めるとよいでしょう。

では、膝痛にはどんなストレッチが効くでしょう。

まずは、椅子に深く座って、片足ずつ足を膝に無理のない程度まで上げ、5~10秒止めて、もとに戻すのをゆっくり各5回くらい行います。

一度にたくさんやればいいというものでもありません。

それに、無理をすると逆効果になってしまいます。

毎日少しずつ続けるという事が重要です。

他には、立った状態で片足ずつ交互に上げて、片足で数秒間立つ訓練もよいでしょう。

これも出来れば、左右を5~10秒間、毎日5セットくらい続けるといいですね。

また、それと同時に、指で膝のお皿の周りをマッサージするのも効果があります。

マッサージは出来るだけ血行が良い状態で行った方が効果が高まりますから、浴槽の中や入浴後に行うとよいでしょう。

きつく押せば良いというものではありませんから、あくまでもマッサージの感覚で行うようにしてください。


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