膝痛の主な症状、関節炎との関係、変形性膝関節症について

関節痛や膝痛対策にグルコサミンが効果的と言われている理由

関節痛や膝痛対策には、グルコサミンが効果的だと言われています。有名な成分のため見聞きしたことはあるでしょうが、どのような作用により関節痛や膝痛を改善してくれるのでしょうか?それともグルコサミンを摂取しても全く効き目はないのでしょうか?

膝痛の主な症状、関節炎との関係、変形性膝関節症について

膝痛の症状って、どんなものがあるのでしょうか。

・違和感
・痛み
・こわばり

膝痛には、このような症状があります。

膝痛になると、まず膝に違和感を覚えます。

重く感じたり、かみ合ってないような感じがあったりと、膝が変な感じになるのです。

次に、痛みについてですが、始めに違和感があったのが、進行するにつれて、痛みが生じます。

最初は痛みが少なく、足を動かし始めた時にやや痛みを感じるでしょう。

しかし、徐々に痛みが大きくなっていき、痛みが続いたり、足を動かしすぎると痛くなります。

最後に、こわばりについてですが、足を動かさないでいると、膝の関節が凝り固まってしまいます。

すると、足を動かそうとする時に、動きにくくなってしまうのです。

ただ、ずっと動きにくいわけではなく、動いているうちに凝りがほぐれて、動きやすくなっていきます。

膝痛は、年齢や体重などが原因となって起きてしまうことが多いものです。

もし、膝が痛いのであれば、できるだけ早く病院に行き、診断してもらいましょう。


膝痛と関節炎の関係って?

膝痛と関節炎の関係についてですが、密接な関係にあるということができるでしょう。

膝痛が起こる原因は様々あるといわれていますが、最も多いものとして関節の軟骨がすり減ることによるものが挙げられます。

関節炎とは、何かしらの原因によって関節の部分に炎症が起こり、熱や痛みが出たり、腫れ上がったりする病気です。

関節は、肩や肘、足首や腰(股関節)、指や手首など、身体の色々な部位にあります。

もちろん、膝にも関節がありますよね。

関節は骨と骨の間にあって、骨を繋ぎ合わせる役割を持っています。

さらに、関節部分にある軟骨は、骨と骨が直接ぶつかり合わないようにしているのです。

加齢や体重の増加などによって関節に負担がかかり、軟骨がすり減り、骨と骨がこすれ合ったり、骨そのものが変形したりすることで炎症を起こすのが関節炎です。

膝痛は、どんな時に起きたかによっても異なりますが、関節炎によるものがほとんどと考えられているようです。

以上のことから、膝痛と関節炎は非常に関係性があるといえるでしょう。


変形性膝関節症ってどんな病気

老化によって弾力が失われてひび割れた膝関節の軟骨に負荷がかかることで、軟骨が磨り減り関節が変形してしまうというのが変形性膝関節症です。

変形性膝関節症は、中高年の膝の関節痛の要因で最も多いといわれており、特に65歳以上になると発症リスクが高まるでしょう。

それに、女性の方が男性よりも2倍から4倍くらい発症しやすい病気です。

女性ホルモンの分泌量低下、筋肉量、体型など、様々な理由が考えられますが、ハイヒールをよく履いていたり、O脚だったりすると、膝の関節にかなりの負担がかかってしまいますから、注意した方がいいかもしれません。

また、膝には体重の2倍から3倍の負荷がかかるため、肥満気味であればダイエットすることも変形性膝関節症の予防に繋がります。

変形性膝関節症は、進行すると日常生活にも支障をきたす恐れがある怖い病気です。

始めのうちは、膝を使った動作を行う際に、軽い痛みやこわばりを感じるくらいですが、徐々に痛みが強く長く起こるようになっていき、腫れたり水がたまってしまうこともあります。

安静にしていても痛くなってしまうと、日常的につらいですし、動かないことで筋力が低下して痛みがひどくなって・・・という悪循環に陥ります。

早期発見・早期治療のためにも、50歳を過ぎて膝に痛みを感じたら、すぐに病院を受診し、レントゲンを撮るようにしてください。


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