ひざ痛は接骨院で治る?自宅で漢方治療も有効なのか?

関節痛や膝痛対策にグルコサミンが効果的と言われている理由

関節痛や膝痛対策には、グルコサミンが効果的だと言われています。有名な成分のため見聞きしたことはあるでしょうが、どのような作用により関節痛や膝痛を改善してくれるのでしょうか?それともグルコサミンを摂取しても全く効き目はないのでしょうか?

ひざ痛は接骨院で治る?自宅で漢方治療も有効なのか?

ひざ痛が接骨院で治ることもあるかもしれませんが、ひざ痛の症状が出た場合、まずは整形外科に行くと良いでしょう。

一般的に、接骨院というのは、骨折、脱臼、打撲、捻挫、挫傷の際、治療に通うところだと考えてください。

骨折は、文字通り、骨が折れた状態のことですが、骨にヒビが入った場合も接骨院に行くといいですね。

また、脱臼は関節が外れてしまった状態のことをいい、打撲は体外からの衝撃によって傷口を伴わない損傷を受けたことをいいます。

捻挫は関節の靭帯などが痛んでしまった状態のことで、挫傷は筋肉組織が傷ついて筋違いや肉離れなどを起こしてしまった状態のことです。

つまり、ひざを打撲したことが原因でひざ痛の症状が出ている場合には、接骨院に行くという選択肢もあるでしょう。

しかし、接骨院ではレントゲンをとってもらうことはできませんし、痛み止めなどの薬を処方してもらうこともできません。

これは、接骨院は医療機関には含まれないためです。

ひざ痛の治療をどこでしてもらうか迷った場合には、接骨院ではなく、整形外科に行くようにしてください。


漢方が効果ある?

膝痛に漢方が効果あるのでしょうか。

膝痛を改善する方法は色々ありますが、その中には漢方で治療するという方法も存在します。

具体的な処方としては、芍薬甘草湯や桂枝加朮附湯、防巳黄耆湯などが代表的です。

芍薬甘草湯は、膝の筋肉の血行を良くする働きや筋肉を弛緩する働きを持っています。

膝の痛みを持つ人だけでなく、足がつりやすい人やふくらはぎのコリや痛みなどを持っている人にも効果がみられる漢方です。

桂枝加朮附湯は、炎症と強い痛みを抑えてくれる働きがあります。

また、身体を温める作用もあるので、冷えによる痛みにも効果が期待できます。

防巳黄耆湯は、体内に溜まっている余分な水を排出する働きがあるため、関節に溜まる水による痛みを持っている人に効果的です。

むくみやすい人にも効果があるようです。

漢方薬の服用を続けることで腰痛が改善されることも少なくありませんが、全ての腰痛に効果があるとは限りません。

それに、漢方薬はその人の体質に合わせて飲むことで効果が得られるので、きちんと診断を受けて処方してもらってください。


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